長岡花火の帰り方|東京方面へ帰るなら絶対に知っておきたい混雑と新幹線の攻略法
はじめに
みなさん、こんにちは。
今日は新潟県の長岡花火を見たあと、東京方面に新幹線で帰るなら知っておきたいことを紹介します。
長岡花火を見に行くとき、行きの交通手段については調べる人が多いと思います。
しかし、実際に僕が行ってみて強く感じたのが、
「長岡花火は帰りの計画がめちゃくちゃ重要」
特に東京方面へ帰る場合、花火が終わってから長岡駅へ向かう人が一斉に動き始めるため、駅周辺はかなり混雑します。
今回は実際に長岡花火を見たあと、徒歩で長岡駅へ向かい、新幹線で東京方面へ帰ったときの状況を紹介します。
これから長岡花火へ行く人は、ぜひ帰りの計画を立てるときの参考にしてください。
結論:東京方面へ帰るなら指定席は必須
先に結論から言うと、
東京方面へ帰るなら、新幹線の指定席を事前に取っておくことを強くおすすめします。
当日の長岡駅は想像以上に混雑します。
「花火が終わってから駅で新幹線のチケットを買えばいい」と考えていると、かなり厳しいと思います。
実際に帰ってみて、自由席で余裕を持って帰るのは難しいと感じました。
特にフェニックスなどの大きな花火を最後まで見てから帰る場合は、かなり早く行動する必要があります。
実際に長岡駅まで帰ってみた
今回、花火会場を出たのは21時ごろでした。
フェニックスが終わってからの移動開始です。
花火自体はまだ続いていましたが、徒歩で長岡駅へ向かいます。
長岡駅に到着したのは、
21時35分ごろ。
会場から駅まで、歩いて約35分かかりました。
普段ならそれほど長く感じない距離でも、花火終了後は大量の人が同じ方向へ向かっているため、かなり時間がかかります。
駅までの道順が分かりにくい
実際に歩いてみて感じたのが、
「駅までどう行けばいいのか分かりにくい」
ということ。
花火終了後は人の流れが一気に変わります。
駅周辺まで来ると、スタッフや警備員による案内も始まっていました。
そのため、スマホの地図だけを頼りにするというより、現地の案内を確認しながら人の流れについていく方が分かりやすいと思います。
長岡駅前は道路が歩行者天国に
長岡駅に近づくと、さらに人が増えてきます。
駅前の道路は歩行者天国のようになっていて、ロータリー付近から最初の信号あたりまで、人の列ができていました。
ここまで来ても、まだ新幹線には乗れません。
「駅に着いた!」と思っても、そこから駅構内に入るまでに時間がかかります。
今回、長岡駅に到着したのが21時35分。
そこから新幹線のホームに入ったのが、
22時05分ごろ。
つまり、駅に着いてからホームに入るまで約30分かかりました。
長岡駅では東京方面の案内が出ている
駅周辺では、新幹線の方向ごとに案内が出ていました。
「新潟方面」と「東京方面」で分かれており、垂れ幕などを使って案内されています。
また、DJポリスや警備員の方もいて、人の流れを整理していました。
人が多すぎるので、案内があるのはかなり助かります。
ただし、それでも駅周辺はかなりの混雑です。
ホームに入ってもまだ大混雑
22時05分ごろ、ようやく新幹線のホームに入りました。
しかし、ホームに入ったからといって安心できるわけではありません。
ホームが人で埋め尽くされるほどの混雑。
新幹線の乗車位置には、扉の位置を示す○印があり、そのあたりを先頭にして乗客が列を作っていました。
自由席は座れると思わない方がいい
今回の状況を見て感じたのが、
自由席で座るのはかなり厳しい
ということです。
自由席は順番にホームから車内へ入っていく形になりますが、そもそもホームにいる人の数が非常に多いです。
実際、終電の1本前でも自由席は座れない状況でした。
「自由席なら安く済むし、当日なんとかなるだろう」
と考えるより、
事前に指定席を確保しておく方が圧倒的に安心です。
チケットは必ず事前に買っておく
長岡花火当日に、
「花火を見終わってから駅で新幹線のチケットを買おう」
というのはおすすめしません。
そもそも駅が非常に混雑しているので、チケットを買っている余裕がありません。
東京方面へ帰る予定が決まっているなら、新幹線の指定席を事前に確保しておくのがおすすめです。
特に家族連れや複数人で行く場合、全員が同じ列車に乗ることを考えると、早めに予約しておいた方が安心です。
事前に切符を用意しておくのは公式の方でもアナウンスされていました。
フェニックスを最後まで見るなら注意
長岡花火の目玉のひとつがフェニックス。
せっかく長岡まで来たなら、もちろん最後まで見たいですよね。
ただし、東京方面へ帰る場合はここが悩ましいところです。
フェニックスまで見終わってから一斉に会場を出ると、当然ながら大量の人が駅へ向かいます。
今回の経験から考えると、
東京方面へ帰ることを優先するなら、フェニックス終了後はできるだけ早く会場を出た方がいい
と思います。
帰りの新幹線の時間に余裕がない場合は、最後の花火まで見るかどうかを事前に決めておいた方がいいでしょう。
じゃあ、何時ごろ会場を出ればいい?
今回の実績では、
21:00 会場を出る
↓
21:35 長岡駅到着
↓
22:05 新幹線ホーム到着
という流れでした。
会場から駅まで徒歩約35分。
さらに駅に着いてからホームに入るまで約30分。
つまり、
会場を出てから新幹線ホームに入るまで約1時間。
これを基準にして、帰りの新幹線の時間にはかなり余裕を持たせた方がいいと思います。
もちろん、その年の混雑状況や観覧場所によって変わるので、あくまで今回の実体験としての目安です。
長岡市内に泊まるのもおすすめ
もし時間に余裕があるなら、
「無理にその日のうちに東京方面へ帰らない」
という選択肢もあります。
長岡市内にホテルを取っておけば、花火終了後に新幹線の時間を気にする必要がありません。
最後まで花火を見て、混雑が落ち着いてからホテルへ向かうこともできます。
長岡花火をゆっくり楽しみたい人には、かなりおすすめの方法です。
ただし、長岡花火の日はホテルも非常に取りにくくなるので、宿泊するなら早めの予約が必要です。
旅館の人の話によると、長岡花火が終わった一週間以内に来年の花火の日の予約が埋まるそうです。
高崎方面でホテルを取る方法もある
今回の宿泊先は高崎でした。
そのため、東京まで帰らずに高崎駅で下車するという方法を取りました。
東京まで帰る必要がないので、少し選択肢が広がります。
長岡花火から東京方面へ帰るためのポイントまとめ
今回実際に帰ってみて、重要だと感じたポイントをまとめます。
1. 最後まで花火を見切らない
帰りの新幹線が決まっているなら、時間に余裕を持って会場を出る。
2. 駅までの道順を事前に確認する
花火終了後は普段と人の流れが変わるので、現地の案内にも従う。
3. 新幹線のチケットは事前に購入
当日に駅でチケットを買う余裕はないと思っておいた方がいいです。
4. 指定席を取る
長岡花火の帰りは指定席がおすすめ。
自由席はかなり混雑し、終電1本前でも座れない状況でした。
5. 長岡市内に泊まるのもアリ
時間を気にせず最後まで花火を楽しみたいなら、長岡市内で宿泊するのが一番楽です。
実際に帰ってみて分かったこと
長岡花火は、花火を見るところまでは楽しいのですが、
帰りは本当に戦いです。
今回、
21:00に会場を出て、21:35に長岡駅へ到着。
そこから約30分かかって22:05ごろに新幹線ホームへ。
という流れでした。
駅前もホームもかなり混雑していたので、初めて行く人は「花火が終わったらすぐ駅に行けば大丈夫」と思わない方がいいと思います。
特に東京方面へ帰る場合は、
「指定席を事前に取る」
「帰りの時間に余裕を持つ」
「必要なら最後の花火を少し早めに切り上げる」
この3つを意識しておくと安心です。
そして、時間に余裕があるなら、
長岡市内に泊まってしまうのが一番ラク。
長岡花火を最後まで楽しんで、混雑が落ち着いてからゆっくり帰る。
これが一番ストレスの少ない帰り方だと思います。
それではノシ!