はじめに
みなさんこんにちは。
今日はブロックメモの我が家での活躍ぶりを紹介したいと思います。
スマホやパソコンにもメモ機能はありますが、手書きでメモをサッと書きたいときもありますよね。
そんな人にはブロックメモがオススメです。
ブロックメモは付箋のように1枚づつ切り離すことができます。また、付箋のようにノリが付いていないため、メモ張と付箋の中間のようなメモになります。
- サッと書くことができる
- 付箋のように反り返らない
- 切取りも簡単にできる
きっとブロックメモの素晴らしさを分かって頂けると思います。
サッと書くことができる
ブロックメモはすぐにサッと書くことができます。
メモ帳では、まず空白のページを開く必要があります。しかし、ブロックメモなら最初からページが開いているのでペンを握ってスグに書けます。
もちろん、大切な内容ならメモ帳の方がいいかもしれません。
しかし家で書くような内容ならすぐに書けて、すぐに捨てることのできるモノの方が便利だと思います。
付箋のように反り返らない
安い付箋では貼ってしばらくすると反り返ってきます。反り返ると見栄えが悪いですし、書いてある内容も見づらくなってしまいます。
それに比べてブロックメモは磁石で貼っておけば反り返りません。それに付箋より大きいので一枚に色々まとめて書くことができます。
切取りも簡単にできる
メモ帳でも切取りやすいようになっていますが、やはりブロックメモには敵わないと思います。
正直、メモ帳だと本当は切取りたくないページも勝手に取れてしまうことが多いように思います。
なので僕は切取っても問題ない、もしくは切取りたいメモ内容はブロックメモに、大切な内容のメモは切取り線の入っていないメモ帳に書くよう使い分けをしています。
実際に家で使うときは、買い物のメモや今日のやることリストなど切取って問題ないモノがほとんどだと気が付きました。
なので、家で使うメモはほぼブロックメモです。
まとめ
今日はブロックメモの家での活躍ぶりを紹介しました。
ブロックメモは大切な内容のモノには向かないですが、ちょっとしたメモや伝言などには最適だと思います。
気軽に書けて、気軽に捨てることができる。100均などでも手に入る。付箋より大きいので一枚に色々書けて使い勝手がいい。などなどメリットがたくさんあります。
僕の家には複数個所にブロックメモを配置しています。
みなさんの家にもブロックメモを置いてみてはいかがでしょうか？
それではノシ！
