登山の準備・技術

初めてでも簡単!コッヘルでのお米の炊き方を解説するよ!

はじめに

みなさんこんにちは。

今日はコッヘルを使ってお米を炊く方法を解説します。

アウトドアが好きな人なら、一度は外での料理に憧れたことがあると思います。その中でも、料理に欠かせないものといえばやっぱり『ご飯』ですよね。

なんといってもご飯は主食ですから。ご飯って一見地味ですけど、食事の満足度を引き上げる大切な要素だと思います。

しかし家からご飯を持っていくと冷めてしまい、あんまり美味しくないですよね。どうせなら炊き立てを食べたいと。

そこで今回はコッヘルを使ってお米を炊く方法を紹介します。

お米を炊く手順

  1. 洗ったお米1合と、水200ミリリットルを用意する
  2. お米と水を一つの容器にまとめて1時間置く
  3. お米と水をコッヘルに移してガスバーナーにセットする
  4. 吹き出すまで強火にかける
  5. 吹き出したら弱火で20分
  6. ひっくり返して15分蒸らす

これを読めば、コッヘルでのお米の炊き方を分かって頂けると思います。

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コッヘルとは

コッヘルとは登山をはじめ、外で料理をする際に使う鍋のことです。外で使うことを前提に作られているので、持ち運びがしやすいように色々な工夫が施されています。

まずは取ってですね。折り畳めるようになっています。また、コッヘル自体も軽い素材でできています。

深い鍋、浅い鍋、ヤカンなど様々な種類のコッヘルがありますよ。

お米を炊く際は大きいサイズのコッヘルと、蓋の役割を担う一回り小さいコッヘルの二つを使います。

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お米を実際に炊いてみる

お米と水を用意する

お米1合(約180g)に対し水200ミリリットルを用意します。お米:水=1:1.2になるのが理想みたいです。それに比べると僕のやり方は水の量が少ないかもです。

水の量が理想より少ない理由は、お米を洗ったときに多少の水を吸っていると想定しているからです。

あとは僕の持っているコップが1杯でちょうど200ミリリットルになるのも理由の1つです。まあ、手抜きです。

毎回水を計量するのは面倒です。

コップの内側にナイフで傷をつけておくと計量の手間を省けます。

お米と水を一つの容器にまとめて1時間ほど置きます。お米に水を吸わせるためです。お米に水を吸わせた方が美味しく炊けるんですよね。

浸す作業がけっこう大切です。

水に浸したら、いよいよ火にかけます。

お米を火にかける

バーナー、コッヘルを二つ用意します。

バーナーの上にお米と水を入れたコッヘル、その上に一回り小さい蓋用のコッヘルを乗せます。

最初は強火にします。しばらくすると蓋がカタカタと音を立てて揺れだします。これが沸騰した合図です。

沸騰したら、蓋が取れないように重しを乗せます。

そして火を弱火にします。消えるか消えないかの火力にしましょう。鍋の中は沸騰している状態を保たなければいけません。火が消えていないか、こまめに確認しましょう。

弱火の状態で20分火にかけます。

20分たったらタオルにくるんで蒸らします。この際に蓋側が下になるように置くと、均等に蒸らすことができます。蒸らす時間は15分程度です。

15分蒸らして開けてみると、いい感じに炊けていました。下の方には薄っすらおこげがあり、美味しかったです。

もしもお米が固かったら

水を少量入れて、もう一度最初からやり直しです。ただし、弱火にかける時間は5分でいいと思います。これに関しては経験が大事かもしれませんね。

柔らかいときは水分を飛ばすために、もう少し火にかけた方がいいと思います。



まとめ

今回はコッヘルでのお米の炊き方を解説しました。山での食事も、登山の楽しみの一つだと思います。

僕も最初は難しいのかなと思いましたが、実際に炊いてみると簡単でした。ただし準備にはお米を水に浸すなど時間がかかりますけどね。

ぶっちゃけ多少芯が残ろうが、お粥になろうが外で食べるご飯は美味しいです。みなさんもよかったらチャレンジしてみください。

それではノシ!

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